
無添加生活9年目になり、現在も無添加生活継続中です。
この記事では、無添加生活を無理なく続けるための工夫や節約のアイデアを紹介します。
「無添加生活を始めたいけれど、食費が上がりそうで心配……。」
物価が高騰している昨今、食費を抑えるのは大変ですよね。

私も無添加生活を始める時は、「食費はどれくらい増えるのだろう」と不安でした。
実際に9年間続けてみると、工夫次第で食費を抑えながら無添加生活を続けられることがわかりました。
今日から取り入れられる内容ばかりなので、ぜひ無理のない範囲で実践してみてください。
無添加の食費はいくらかかるのか?
参考までに、我が家の食費をまとめました。
| 項目 | 我が家の例 |
| 家族構成 | 夫婦+子供2人 |
| 無添加歴 | 約9年 |
| 月の食費 | 約7.5〜8万円 |
| 外食費 | 含まない |
| 買い物回数 | 週1〜2回 |
| よく利用する店 | 自然派コープ、直売所 |
無添加生活の食費は、家族構成や地域、外食頻度によって大きく異なります。
そのため一概に言えませんが、我が家の場合の食費は、月7.5〜8万円です。

日々の食料品や光熱費なども値上がりしており、家計の負担は大きいと感じる方は多いでしょう。
そのため無添加生活をすると食費が上がるのか不安に思いますよね。
ですが、我が家では、無添加生活をしても大幅に食費が上がったわけではありません。
食品ごとに優先順位を決めて、家計への負担を抑えながら無添加生活を続けることは可能です。
では、なぜ無添加生活は高くなるのか、次の章でお話ししていきます。
無添加生活はなぜ高くなるのか?

① 原材料にコストがかかる
無添加の商品は、原材料にこだわって作られているものがあります。
そのため、使用する原材料によっては、一般的な商品より価格が高くなる場合があります。
② 製造や生産管理に手間がかかる
保存料などの添加物を使用しない商品では、保存性を保つために、製造方法や温度管理などに工夫が必要になる場合があります。
また、商品によっては大量生産が難しく、製造にかかるコストが高くなることもあります。
③ 保存や流通に工夫が必要な場合がある
保存料などを使用していない商品では、一般的な商品と比べて日持ちがしにくい場合があります。
そのため、商品によっては保存方法や温度管理などに注意が必要になることがあります。
このように無添加の商品は、原材料や製造方法などによって価格が高くなる場合があります。

我が家では、9年間の無添加生活の中で、無添加にするものを選びながら無理なく続けています。
では、実際にどのように食費を抑えたらいいのか、次の章でお話していきます。
無添加生活でも食費を抑えるアイデア
① 食費の予算をあらかじめ決める
1ヶ月の食費目標を決めて、1週間ごとの予算に分けて管理しましょう。
また、買い物リストを作ってまとめ買いすることで無駄な出費を減らせます。
地元の直売所なども活用すると、新鮮な食材を比較的安く購入できる場合があります。
② 外食や嗜好品の頻度を決める
外食やお菓子などは、あらかじめ回数や予算を決めておくのがおすすめです。
- 外食は月1回まで
- 外食の予算を決める
- お菓子は週600円まで
このようにルールを作ると、食費の管理がしやすくなります。
③ 自炊を増やして加工食品を減らす
自炊を増やすことで、割高になりやすい加工食品の購入を減らせます。
また買い物の回数も減るので、結果的に食費の節約につながります。
私が実践している無添加生活の節約術

① 無添加食品を扱う食材宅配を活用
以前は、スーパーへ行く回数が増えると、お菓子など予定外の買い物も増えていました。
今では、食材宅配で1週間分の食材をまとめ買いし、どうしても足りない分だけ週末に買い足すようにしています。
食材宅配を活用することで、買い物に行く手間を減らし、無駄買いを防いでいます。
また、スーパーで無添加食品を探す必要がなくなるため時間短縮にもつながります。
② 手作りのものを取り入れる
無添加のお菓子や調味料は割高の傾向にあるので、手作りのお菓子や調味料を取り入れることで出費を抑えています。

我が家ではドレッシングやポン酢などは手作りにしています。
日持ちしにくいものや活用頻度が低い調味料はなるべく手作りを心がけています。
市販品と手作りのバランスを上手に取り入れると無理なく続けることができます。
③ 全てを無添加にしない
我が家では、毎日口にする食品や調味料を優先して無添加にしています。
すべての食品を無添加にすると食費が増えやすいので、優先順位を決めて取り入れることが大切です。
無添加生活を継続させる工夫

① まずは基本調味料から無添加にする
いきなり全てを無添加にするのはコストもかかり、継続が難しくなります。

まずは毎日料理に使う基本調味料から無添加にすることをおすすめします!
② たまには自炊から解放して息抜きする
「健康とお金のために毎日自炊!」と強く思いすぎると、負担がかかってしまいます。
たまには外食やお惣菜に頼り、家事の負担を減らすことも継続のコツです。
③ 自分なりの最低限の基準を決めておく
- 肉は国産
- ハムやウインナーは無塩せき
- 特に危険とされている添加物は避ける
このように、自分なりの基準を決めておくことで無理なく続けることができます。
まとめ
無添加生活は工夫次第で食費を抑えながら続けることができます。
大切なのは、全てを無添加にしようと完璧を目指さないことです。
無添加生活を続ける中で自分や家族の食生活を見直すきっかけにもなります。
無理のない範囲で取り入れながら、健康と家計のバランスを意識した暮らしを目指してみてください。
家族みんなが笑顔で続けられる、自分らしい無添加生活を楽しみましょう!!