- 無添加食品を選びたいけれど、何を基準に選べばいい?
- 無添加食品は高いけれど、食費を抑える方法はある?
- 健康も大切だけれど、家計も大切にしたい
- 無添加生活を無理なく続ける方法を知りたい
無添加生活を始めたいけれど、何から始めたらいいのかわかりませんよね。
私も最初は何から始めたらいいのかわかりませんでした。

そこで、まずは毎日使う調味料や、食べる頻度の高い食品から少しずつ見直しました。
その方法で、私は9年間、無理なく無添加生活を続けることができています。
無添加生活を始めるなら、いきなり全部の食品を買い替える必要はありません。
無添加生活は普段よく食べるものから見直していきましょう。
では、どうしたらいいのか具体的にお話していきます。
この記事では、無添加生活を始めるときに、私が実際に見直した食品や、続けるために意識していることを紹介します。
初心者が最初に見直したい食品5つ

①調味料
まず最初に、調味料から無添加にするのがいいでしょう。よく使う調味料から変えてみるのがおすすめです。
醤油・酒・みりん・塩・砂糖・味噌・酢・出汁パック

我が家でも、最初に調味料から無添加に切り替えました。
毎日の料理に欠かせないのが調味料なので、そこから見直すのがいいでしょう。
②毎日食べるもの
パン・卵・フルーツ・コーヒー・納豆
このように、朝食で毎日食べるものや、食べる頻度が多いものから無添加にするといいでしょう。

我が家では毎日の朝食で食べるパンとバナナは無添加や無農薬にしています。
毎日食べるものだからこそ、ここを変えるだけでも無添加生活を実践している実感があります。
③気になる食品
食品添加物には、保存料・着色料・甘味料・発色剤など、様々な種類があり、使用できる添加物や使用基準も定められています。

我が家では、菓子パンを買う頻度をなるべく減らしています。原材料表示を確認して、気になる添加物が少ないものを選ぶようにしています。
すべての食品を無添加にするのではなく、自分が気になるものから少しずつ見直していくことも、無理なく続けるポイントです。
④加工食品
加工食品は、保存性を高めたり、色や味を整えたりするために、様々な食品添加物が使われています。
例えば、普段からよく使われるハムやウインナーなどは「亜硝酸ナトリウム」(発色剤)が使われています。

我が家では、加工食品を選ぶときには、気になる添加物が使われていない商品を選ぶようにしています。
⑤お菓子
子供が毎日食べるおやつにはやはり気をつけたいですよね。

スーパーで売られている市販のお菓子には「添加物が使われているものが多いな」と実感しています。
また市販のおやつにはマーガリンやショートニングが使われているものも多いです。
ですが、スーパーで売られている無添加のお菓子を探すのは数も少ないですし、値段も高くなりがちです。
そこで、私が市販のお菓子でよく購入するのが、カステラになります。
商品によって原材料は異なるので、購入する時は原材料表示を確認しています。
その他に、おやつにそのままの素材で食べられるフルーツや焼き芋、甘栗などを活用すると手軽に準備ができます。
手作りのおやつ、市販のおやつ、素材そのままのおやつ、をバランスよく取り入れると負担も少なくなりますし、食費も抑えることができます。
このように、毎日食べる食品や食べる頻度の多いものから少しずつ見直すことで、無添加生活を続けやすくなります。
無添加生活を始める時に知っておきたいこと
添加物の基本
食品添加物とは、食品の製造過程や加工・保存などの目的で使われるものです。
保存料、甘味料、着色料、香料など、さまざまな種類があります。
日本で使用できる食品添加物には、使用できる種類や量などについてルールが定められています。
原則として、食品衛生法に基づいて認められた食品添加物が使用されています。
詳しくはこちら👇
https://www.caa.go.jp/policies/policy/standards_evaluation/food_additives(参考資料・消費者庁)
原材料表示を確認する

原材料表示は商品パッケージの裏に表示されています。
こちらの画像の場合は、原材料表示のスラッシュ「/」の記号より前が原材料で、後ろが添加物の表示になります。(原材料表示の仕方には、例外もあります。)
そして量が多いものから順に記載されます。
買い物をする時は、いつも原材料を確認してから買うようにしましょう。
無添加の注意点
商品のパッケージに無添加と表記されている商品を見かけることがありますが、何が無添加なのかをしっかり確認することが大事です。
「無添加」と書かれていても、特定の成分が入っていないだけということがあります。
食品を買う時は、原材料表示を見て何が入っているかを確認するクセをつけるようにしましょう。
商品によって保存期間は異なるので、無添加食品をまとめ買いする時は賞味期限を確認しましょう。
また、まとめ買いする時などは、冷凍活用すると食品を長持ちさせることができ、食品ロスを減らすことができます。
無理なく続けるコツ

買う場所を決める
無添加食品を買いに行くのにあちこちスーパーに行くのは大変です。
私の住んでいる地域では、無添加食品を扱うスーパーが少なく、探すのが大変だったので、食材宅配を利用するようになりました。

食材宅配を使うことで、無添加食品を探す時間だけでなく、1週間の食費も管理しやすくなりました。
無添加の優先順位を決める
全ての食品を無添加にすると、負担もかかりますし、家計も圧迫してしまいます。
無理なく続けるためには、無添加の優先順位を決めて取り入れることが大切です。
自炊にこだわりすぎない
「毎日自炊しないと!!」と無理をせず、たまには外食やお惣菜に頼ることも無添加生活を続けるうえで大事なマインドになります。
自炊をする時は、簡単な調理方法や、メニューを固定化するなどの工夫をすると、自炊のハードルが下がります。

自動調理ポットや自動調理器などの便利アイテムを使うのもいいでしょう。
家計の予算を決める
1ヶ月の食費の予算をあらかじめ決めておくと、予算が大幅にオーバーしてしまうのを防ぐことができます。
私は、さらにそれを1週間単位で分割して管理しています。
もし、「今週は少しオーバーしてしまった」となってしまっても、次の週以降で予算を調整することができるので、家計管理もしやすくなります。
まとめ
無添加生活を始めるには、まず優先順位を決めることで、無理なく続けることができます。「すべて無添加」と気負いすぎず、少しずつ取り入れてみましょう。
続けるうちに自分なりのこだわりポイントが見つかります。
ストレスを感じない程度に無添加を取り入れ、自分に合ったやり方で、メリハリのある無添加生活を楽しみましょう。
